文京区 アルバイト看護師

老健の看護師でいる事で出来る事と出来ない事がありますか?理想と現実のギャップが辛いな〜と思う事がありますか?

老健は、医療行為が少なくて、看護師としての仕事が少なく、やりがいが少ないと感じる方も多いようですが、
病院とは違った意味で、看護師としての知識が必要となる職場ですよ。
病院というのは、治療をメインとしているところなので、治療に関しては細かいケアが行われますよね。
そして、看護師は、ドクターの指示に従って医療行為を行っています。
でも、老健は、利用者が健康を維持しながら生活をしている場なので、医療の面だけではなくて、
その他のいろいろな面からもアプローチを行っているんです。
だから、看護師はトータルな知識を持っていなければいけないんです。

 

老健には100名の利用者がいるのに、常勤しているドクターは1人だけなんです。
だから、ドクターに全てを委ねるわけにはいかないんですよね。
もちろん、体調面に関しては、すべてドクターに報告して、体調不良の方への対応について指示を貰っています。
でも、生活面については、ケアマネや理学療法士、それに作業療法士と相談しながら、ケアを行っているんです。

 

老健には、ドクターと看護師が常勤していますけど、出来る医療行為は限られていますよね。
医療を行いたくても、設備が整っていないので、それは仕方がない事なんですけど、施設内で医療が行えないという事が、
もどかしくなる時があるんです。
老健は、保健適用がないので、全額実費の負担になってしまうんですよね。
だから、医療が必要な方は、施設を退所して入院するほうが、施設にとって都合がいいんです。

 

ドクターも看護師もいるのに、何だか残念な事だと思いませんか?
でも、治療を目的としいてる場ではないので、仕方がない事なのかもしれませんね。
利用者の為には、どのような環境が一番いいのか、考えてしまいますよね。